よくあるご質問

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少額短期保険について

火災保険で対応できるのは火災事故だけですか?
水漏れ事故による損害や、家財の盗難被害にも対応出来ます。
火事を起こして自分の部屋だけでなく、建物全体が燃えてしまったら、建物全ての弁償が必要ですか?
原状回復が必要(責任範囲)なのは、基本的には契約している自分の部屋だけです。
失火責任法ってなに?もらい火の場合は弁償してもらえないの?
一般的な火災による被害の場合、法律上の規定では火元に請求できません。基本的には自己負担です。
自分の部屋からの水漏れで、建物の廊下やその他の共用部に被害を与えた場合は?
火災と違い水漏れは、自分のお部屋以外も賠償が必要ですので、総合賠償の支払い対象となります。
上階からの水漏れ事故で被害を受けた場合、自分の保険は使えますか?
上階の入居者が無保険などの場合は、自分の保険で支払いを受けることが可能です。
洗濯中に排水を他のお部屋に漏らしてしまいました。保険でどの部分まで払われますか?
被害を与えたお部屋の修理及び、被害者の家財道具の損害も支払い対象になります。
カビによるお部屋の内装修理は、保険の対象になりますか?
結露などによるカビは事故には該当しないので、保険の支払い対象にはなりません。
家財が盗まれた場合も保険で支払われますか?
盗難による家財の損害は、保険の支払い対象となります。
事故が起きたら、どこに連絡をすれば良いのですか?
事故受付は保険代理店、または保険会社へ連絡して下さい。

各種損害保険について

10年前に長期間の火災保険に加入したけど、見直しは必要ですか?
保険商品は5年に一度は補償内容等の変更があり、10年前の商品に比べ補償内容が良くなっている可能性があります。また、保険金の支払い方も今の商品と違う事もありますので、見直しをお勧めしています。
アパート・マンションオーナー向け保険には何がありますか?
オーナー向け保険は主に3つあります。
1.火災保険:物件を補償する保険
2.施設賠償責任保険:第三者に対する賠償責任保険
3.費用保険:入居者が孤独死などあった際に家賃補償する保険
テナント用保険の補償内容は何ですか?
テナント用保険の補償範囲は主に3つあります。
1.什器・備品、商品・製品などの補償
2.大家さんに対する賠償
3.第三者に対する賠償責任の補償
 ※第三者に対する補償については食中毒による賠償責任なども含みます。
テナント用火災保険の保険料は職種によって違いますか?
テナント用の火災保険は職種によって保険料が違います。 飲食店は常時火を使う可能性が高いため保険料を高くしています。 また、建物構造によっても保険料が違います。 保険料の差については、「木造 > 鉄骨造など > RC造」といったように燃えやすさなどで保険料の差があるようになっています。
事故があった時はどうしたらいいの?
何かあった際については、私ども、または証券に記載されている保険会社の事故受付フリーダイヤルにお知らせ下さい。 事故の状況や日時などの確認をしたのちに保険対応できるかの確認をします。

お問い合わせ

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