お知らせ
ホーム > 鍵分科会発足と活動内容

鍵分科会発足と活動内容

案内鍵の不正使用により発生した事件を受け、社内に対策本部を設置すると同時に、具体的再発防止策を検討する為コンプライアンス委員会鍵分科会(以下鍵分科会)を発足させました。活動及び内容は次の通りです。

(1)活動経緯
・2010年5月27日 鍵分科会開催準備会議開催
・2010年5月31日 鍵分科会第1回会議開催 鍵分科会会議は担当取締役1名、管理・営業関係執行役員3名、各営業部門の女性を含むマネージャー6名、コンプライアンス担当社員2名により開催され、現状や問題点をあぶり出して整理する為に、解決案を含みランダムに意見を出し合う形で進められました。

以後会議は5回行なわれ、問題別に現場社員の参加を求め、出来るだけ多くの意見により対策案の作成を進めました。

以上の会議を経て再発防止の具体策となる「不動産の管理仲介業務に於ける物件鍵取扱い規定」を作成し、7月20日の取締役会にて承認を得ることとなりました。
これにより、前記規定にもとづく新たな鍵管理システムは部材の発注や各エリア店への説明会等の準備段階を経て9月1日より先行して札幌市内各店舗でスタートしました。
実施後コンプライアンス担当社員により市内店舗の実施状況を確認し、10月5日 鍵分科会第7回会議にて道内地方店舗での鍵管理システムの導入時期(東北エリアは先行導入済み)を11月1日と決定しました。

(2)鍵管理システムの概要
①鍵管理責任者制度
日常業務の中で特に鍵の取扱いについてのみの規定を新たに設け、規定の実効性を確保する為、鍵管理責任者制度を導入。各店舗に1名の鍵管理責任者を配置します。
②常口アトムオリジナル管理タグの使用
当社預りの物件案内鍵については、オリジナルのタグプレートを添付し、預り鍵である事を明確にすると共に合鍵作製業者に対する複製防止の効果をねらいます。
③引渡鍵の封印封筒処理
お客様が入居する為の鍵は、貸主、管理会社、或いは鍵管理責任者により封筒封印処理された状態で引渡しを行ないます。

(3)今後について
不動産の管理仲介業務においての鍵の役割はお客様の生命、財産を守る重要なものであり、この度の対策をさらに万全なものとするため、状況の変化に対応し常に見直す必要があります。その為、管理・監督の専門部署に於いて状況把握を行ない、必要に応じ鍵分科会に於いて協議解決を行ないます。

このページの先頭へ